運営企業情報

「農業の未来をどうするか。」を真剣に考える会社 銀座農園株式会社

1985年には542万人いた農業就業人口も、この30年で6割減。ついに200万人を割り込みました。
高齢化や後継者不足の結果、離農が進む一方で、若者の就農は伸び悩み、農業の担い手は
減り続けています。いまや日本の農業は、人口減少に歯止めがかからない危機的な状況。
若い世代の就農にただ期待をかけるだけでは限界があるのです。

 

「農業の未来をどうするか」

根拠のない希望を持つのでもなく。悲観するのでもなく。
誰かが具体的アイデアを出さなければならない。

「農業の未来は、企業かもしれない」

そのひとつが、わたしたちが考える企業による農業参入です。
生産者のこれまでの経験と勘に依存するのではなく、匠の技を仕組みの技術に変えていき、
企業がより効果的に、安定的に、経営をしていく新しい農業スタイル。

日本の農業技術を体系化、ノウハウ化することで、農業を参加しやすい産業へと変えていく。
生産者と企業をマッチングさせて、新しいプレイヤーを増やしていく。

わたしたちはまず、2009年に銀座に水田をつくったり、有楽町でマルシェを開いたりするところから
事業をスタートしました。
そしていま、農業の未来をつくるために、「生産」と「流通」の新たな仕組みづくりをはじめています。
生産については、まずは、とびきりおいしい高糖度トマトの栽培プラントを企業や自治体に導入し
農業ビジネスが誰でもできように全国にネットワークを広げています。
流通については生産者と消費者をつなぐマルシェを都市部で広げています。

「この国の最大の資源はテクノロジー。」

具体的なテクノロジーで、企業と農業を結びつけ、野菜や果物がもつ本物の価値を創造していきながら、
いつの日か、日本に大きな果実を実らせたいと考えています。

わたしたちの名前は銀座農園です。